石関貴史の発言 (決算行政監視委員会)
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○石関委員 民進党の石関貴史です。
まず、きょうは行政監視ということでございますので、玄葉委員長初め理事各位の御理解、また行政の協力で行政監視というのがこの委員会でできることは大変喜ばしいことと思っております。初めてに近い試みだと言っていいと思いますので、行政の協力を今後も得てこういったものができる委員会であってほしいというふうに思います。
副大臣にもお越しをいただいて、別に、何か法案があって、やっつけるとかそういうことではありませんが、ただ、先ほどからの質疑を聞いていて、恐らく国民の皆さんが聞いても非常に素朴な疑問を持たれるだろうということを、事前の通告に従いながら、ただ、余計そういう気持ちになりましたので、お尋ねしていきたいと思います。
まず最初、丸川大臣に、後藤田先生からも理念とかそういうお話がありましたが、伺っていると、理念以前に、とにかくオリンピックという事業をやりたい、やれることになりました、ただ、今になって、誰がどれだけ費用負担をするのか、総額幾らかかるのかわからない、こういう状態だと思うんですね。こういうものというのはあるんですかね。
大臣、今の状態についてどう思われていますか。二兆とかなんとか、あるいは、会場がどうとかいうことは別にして、費用だけ見ても、当初掲げていた費用が幾らになっているかわからないとか、それから高いのか低いのかみたいな、今、総額幾らかかって、誰が負担してというのが皆目わからない状態のように先ほどからのを聞いていても思うんですが、こういうものに対してどう思われていますか。