鶴保庸介の発言 (決算行政監視委員会第一分科会)
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○鶴保国務大臣 今回の警察官のように、逮捕権を有し、公権力を行使する立場にある者が威圧的言動を行ったこと、不適切な言葉を使ったことについては、許すまじき行為であり、私が土人発言を容認しているわけではないということは何度も申し上げてまいりました。そしてまた、このことは政府として一致した見解であると承知をしております。
その上で、私は、これまで人権問題について多少かかわりがあった立場から、これを人権問題ですかと問われたことに対してお答えをしたものであって、ある事項が人権問題であるかどうかは、この発言のみを捉えるのではなく、別問題であると考えており、この問題についての認定は大変難しいものであるということを答えたにすぎません。
いずれにせよ、今回の警察官の発言は、相手方を極めて不快にさせ、警察の信用を失墜させるような不適切なものであるということは繰り返し申し上げましたので、沖縄県民の感情を傷つけたという指摘については真摯に受けとめていきたいと思います。