福島靖正の発言 (決算行政監視委員会第三分科会)
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○福島政府参考人 保育士、それからCLSの役割については、先生が先ほど御案内のとおりでございます。
保育士は、専門的知識及び技術をもって、児童の保育、児童の保護者に対する保育に関する指導を行う専門職でありまして、また、チャイルド・ライフ・スペシャリストは、医療環境にある子供や家族に心理社会的支援を提供する専門職、こういう人材の配置を進めて、患者や家族の心のケアを含めた療養環境を整備していくことは極めて重要であると認識しているところでございます。
これまで私ども厚生労働省としては、小児がん拠点病院機能強化事業の中で、がん相談支援事業やプレールーム運営等事業など、質の高い療養環境を提供するための人材の雇用について支援をしてまいったところでございます。
現時点では、先ほど御紹介いたしましたように、小児がん拠点病院等の整備に関する指針に基づいて、各病院で保育士やチャイルド・ライフ・スペシャリストが確保されているわけでございますけれども、心のケアなどに専門的に携わる専門職がその知識や技術を十分に発揮できる環境で配置されることが重要と考えております。
これをどういう形で支援するかについては、また今後検討させていただきたいと存じます。