神田憲次の発言 (決算行政監視委員会第二分科会)

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○神田分科員 御答弁、まことにありがとうございました。
 窮民救済は我が国の有史以来のテーマでありまして、古くは日本書紀の聖徳太子伝に推古天皇七年の別府地方地震において調庸を免ず、すなわち税金を取らないことにしたという記述があるほど、古くからの重要な政治テーマでした。
 峻険な山岳を抱え、変化に富む気候を持つ我が国では、災害の種類も、地震、津波、台風、水害、地すべり等、多岐にわたるわけでございます。歴史をひもとけば、災害の種類や実情に応じて時の政権がその都度税の減額や免除を行ってきたことがわかるのですが、現行の税制においては、災害一般に適用される特別な規定がある一方、阪神・淡路大震災や東日本大震災の際には特別な立法を行い、追加的な税制上の対応を手当てしております。
 現在こうした対応を行っている背景、理由についてお伺いできますでしょうか。

発言情報

speech_id: 119204132X00120161121_017

発言者: 神田憲次

speaker_id: 25604

日付: 2016-11-21

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第二分科会