田中俊一の発言 (原子力問題調査特別委員会)
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○田中政府特別補佐人 福島第一の方は、水を処理していますサリーという、そういった装置は直ちにとめまして、特別の被害はありませんでした。
それから、第二の方は、三号炉の燃料プールの横に、プールの上の方に汚れたごみとか何かが入るので、スキマサージポンプといって、それを取り除くようなポンプがあるんですが、地震の揺れで水位がちょっと下がったことによってどうもとまったという報告を受けておりますけれども、それでその循環ポンプがとまりました。その結果、復旧に一時間ぐらいかかって、一時間後には順調に冷却というか、今は回っております。
そもそも、この福島第二の燃料ですが、もうとまって随分時間もたっていますので、おおよその計算ですけれども、六十五度Cというのが一応規格、プールの温度ですけれども、そこに至るまでには、とまったままでも一週間ぐらいは時間があったということであります。一時間で復旧したということですので、特段そこに問題はありません。
それから、商用電源の停電がどうも一部あったらしくて、ダストモニターがついています、二基ほどとまりましたけれども、これも現在は復帰しております。
以上です。