長妻昭の発言 (厚生労働委員会)

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○長妻委員 そうすると、これは当時、坂口厚生労働大臣が、この五〇%について、平成十六年の二月二十七日の厚生労働委員会でこうおっしゃっているんですね。「最低限の生活が保障できる若いときの手取りの五〇%というものを確保する」、こういう趣旨というか、この答弁ですね、こういう答弁をされているんですね。「最低限の生活が保障できる若いときの手取りの五〇%」、こういう答弁をしているんですが、今の塩崎大臣のお話と違ってくるわけであります。
 この五〇パーは、過去調べてみますと、例えば日経新聞のインタビュー、二〇一〇年九月十九日付で、津島雄二元厚生大臣が、年金制度改革を主導する立場としてインタビューに答えられていて、年金額の比率を示す所得代替率について、公明党の意見を取り入れて五〇%を下回らないようにすることにしたというふうにお話しになられているんですが、副大臣は、公明党、古屋さんでございますので、これは、当時は、最低限度の生活を保障するということでスタートしたけれども、今の塩崎大臣の答弁にあるように、今はそうではないというふうに変わったという理解でよろしいんでございますか。

発言情報

speech_id: 119204260X00520161102_109

発言者: 長妻昭

speaker_id: 4645

日付: 2016-11-02

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会