石井啓一の発言 (国土交通委員会)
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○石井国務大臣 地域の建設企業は、社会資本整備や維持管理を支える担い手であると同時に、災害時には最前線で安全、安心を確保する重要な役割を担っておりまして、地域企業が継続的に活躍できることが重要であると認識をしております。
このため、国土交通省におきましては、工事の内容に応じまして、分離分割の発注を徹底いたしまして、できる限り地域企業の受注機会の確保に努めているところでございます。
また、施工実態を的確に反映いたしました予定価格や工期の設定に努めているところでありまして、この十月には、工期の設定に当たって用いる、工事の準備や後片づけに要する標準期間を実態調査に基づき改善したところでございます。
今般成立した補正予算の執行に当たりましては、原則、年度内の発注によりまして工期の平準化を図るとともに、週休二日のモデル工事を拡大していく、また工事書類を簡素化していく、下請となる専門工事業者の技術力を活用していく等に取り組みまして、引き続き公共工事の品質確保に努めていきたいと思っております。