栗田照久の発言 (国土交通委員会)
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○栗田政府参考人 お答え申し上げます。
一般的な住宅ローンの審査に当たりましては、借り手の年齢、収入、職業、家族構成などをもとに、借り手の返済能力に着目して融資の可否が判断されるものと承知しておりますが、その際、土地や建物といった担保についても、その評価額が適用金利などの決定において勘案されているものと承知しております。
そうした意味におきまして、委員御指摘のとおり、建物の価値を適切に評価することは極めて重要でございまして、金融庁といたしましても、各金融機関に対しまして、ただいま御紹介のありました中古戸建て住宅に係る建物評価の改善に向けた指針等に留意するよう、その内容の周知に努めてきたところでございます。
金融庁といたしましては、金融機関が利用者ニーズを踏まえて多様な融資商品、サービスを提供していくよう、引き続き注視してまいりたいと考えております。