伊達勝身の発言 (災害対策特別委員会)

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○伊達参考人 御答弁申し上げます。
 私どもの町では、そういった立場の弱い皆さん方の名簿はつくっております。実はこれは、大雪等々は年にやはりございまして、一週間、十日交通が途絶することが間々あります。そういったことから、まさにひとり暮らしの方々、高齢者の方々あるいは病気がちの方々の安否の確認については、保健師あるいは社会福祉協議会各支所、こういったところで、大体一日半ぐらいで確認ができる仕組みにはなっております。
 そして、そういった名簿につきましては、本当にこれは個人情報の保護の関係ですれすれになるかもしれませんが、実は、消防とそれから警察の方にも共有をしております。今回も、そういった方々のところには駐在所の皆さん方も回っておりますし、消防団ももちろん回っているわけでありますが、そういった中でも今回の事故が発生したということで、とても残念に思っております。
 また、楽ん楽んにつきましては、私自身は、第一義的には施設の経営責任者が行うべきものだと思っておりますけれども、実は、そこの施設につきましては、災害の訓練、そういったものが、火災訓練はやってはおりますけれども、水害に対してはやっていなかったというようなことも伺っております。
 そこの周辺は、結構、道の駅等々あるいは第三セクターの工場がありまして、従業員もたくさんいるわけでありますが、亡くなられた方は、その楽ん楽んの九名の方と、道の駅で旅行中の方が一名、それから通勤途中の方が一名ということで、そんなことでありまして、とても残念に思っておりますが、今後におきましては、そういったことをしっかりと役場の中でも周知する必要があるのだろうと思っております。
 施設については、特に保健師とか社会福祉協議会が直接連絡する、そういったことは今まではしておりませんでした。
 以上であります。

発言情報

speech_id: 119204339X00420161124_018

発言者: 伊達勝身

speaker_id: 16808

日付: 2016-11-24

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会