神山佐市の発言 (災害対策特別委員会)

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○神山(佐)委員 ありがとうございました。
 池部町長にお伺いいたします。
 JR北海道ではこれまで、脱線事故の発生、老朽化対策への投資などから、多大な経費を要することとなっております。資金不足による経営難が続いている、このような中、今回の台風十号の被害でもJR根室線が大きな被害を受け、経営難に追い打ちをかけたと伺っております。
 JR北海道では各線区の廃止とバス転換が検討されているということでありますけれども、根室線の富良野—新得間も廃止の検討対象となっているとのことですが、この線区には、亡くなられた高倉健さん主演の映画「鉄道員(ぽっぽや)」の舞台となった幾寅という駅もあり、ことしも二万五千人の訪れがされるということで、大きな観光スポットとなっているようであります。この線区がなくなるだけでも、現在通学や通院に利用している方々はもちろん、観光による地域の振興にも大きな影響が出るんだというふうに認識しているわけであります。
 このような状況を踏まえ、南富良野町長として、地域の交通の確保についてどのように取り組んでいくのか、JR北海道とどのような協議をしていこうとお考えになっているのか、お尋ねをいたします。

発言情報

speech_id: 119204339X00420161124_019

発言者: 神山佐市

speaker_id: 20172

日付: 2016-11-24

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会