若宮健嗣の発言 (財務金融委員会)
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○若宮副大臣 昨今の一連の北朝鮮の弾道ミサイルの発射、あるいは弾道ミサイル開発のさらなる進展等を踏まえまして、私ども、日本全域を常時防護し得る能力を強化するために、新規の装備品も含めました将来の弾道ミサイル体制の調査研究は確かに行っているところでございます。
現時点では、私ども防衛省といたしましては、今委員が御指摘になりましたTHAADですとか、あるいは地上型のイージスシステム等の新規の装備品を導入する具体的な計画というのは持っておりません。
また、お尋ねの件でございますけれども、システムの構成によってその価格は相当程度変動する要素が強いものになってまいりますので、一セット当たりの備えが、これは幾らだという形での価格というのはなかなか一概に申し上げることが難しいのが現状でございまして、全体として必要となる経費につきましても、全体がどういう組み合わせになるかにもよりますので、現在では想定していないところでございますので、現時点でお答えするというのがちょっと難しいのは御理解いただければと思っております。