麻生太郎の発言 (財務金融委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○麻生国務大臣 社会保障の充実の優先順位という話ですけれども、これは予算編成を今からやってまいりますので、その過程の中においてこれは厚生労働省とよく議論をしていくことになっていくんだと思いますが、現時点で何らかの基準を既に決めているというわけではありません。
 また、アベノミクスの成果について、これは経済再生の取り組みによって、例えば失業給付というのはかなり減っております。減少した額、多分、失業給付が二千五百億ぐらい減ったと思いますので、そういったものを生じておりますので、そこらが出ているある程度の成果と申し上げられるんだと思いますが。
 したがいまして、予算編成の過程においては、これらのことを含めまして経済再生が社会保障給付に与える影響、また、社会保障の効率化とか制度改革の進捗など等々いろいろなものを見きわめないかぬものがあろうと思いますので、財源確保というものをいろいろなところから考えなきゃいかぬと思っていますが、きちんと取り組んでまいりたいと思っておりますが、少なくとも、一〇%延期ということ、延ばすということになった以上、これが全額赤字公債で埋めるとか、そういったことは考えておりません。

発言情報

speech_id: 119204376X00520161028_025

発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2016-10-28

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会