麻生太郎の発言 (財務金融委員会)

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○麻生国務大臣 今般の消費税率一〇%というものの話ですけれども、これは基本的には、国民の安心を支える社会保障制度というものをきちんと次世代に引き渡していく責任というものを果たすということが一点。
 また、市場とか国際社会からの国の信認というものを確保する必要がありますので、そういった意味では、二〇一九年十月には引き上げをさせていただきたいと考えております。
 この法律が今般通りますと、二〇一九年十月の消費税率の一〇%の引き上げが可能な環境というものをきちんと整えておかねばならぬわけなのであって、経済財政運営に万全を期していく責任を負うということになりますので、このため、今般の法律案には御指摘のいわゆる景気判断条項は盛り込んでいないという背景はそういう意味であります。

発言情報

speech_id: 119204376X00520161028_027

発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2016-10-28

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会