麻生太郎の発言 (財務金融委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○麻生国務大臣 これは御存じのように、金融庁設置法六条によってこれは証券取引監視委員会というのができ上がっておりまして、その調査等の詳細はそちらの方に一任されておりますので、私の方からそれについて細かく話をすることは差し控えさせていただきます。
その上で一般論として申し上げれば、証券取引等監視委員会が、証券取引の公正性とか投資者保護の確保のために厳正に市場を監視しているところなんですが、法令違反に該当する事実があると疑われる場合には、これは厳正に対処しているんだと私どもは承知をいたしております。
今言われました話については、平成二十七年の十二月に取引等監視委員会の勧告で、金融庁は約七十四億円の課徴金というものの命令を決定しておりますので、これは過去最大だと記憶をしますけれども、これが安いと思って聞いておられるのか、もっと高くしろと言っておられるのか、アメリカ並みに何兆円にしろと希望しておられるのかよく趣旨がわかりませんので、事実だけお答えしておきます。