伴野豊の発言 (財務金融委員会)
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○伴野委員 日本は連邦制ではありませんので。ぜひ御検討をいただけるということでございます。これは非常にありがたいお答えかなと思わせていただきます。
先ほどもちょっと任期のお話が出ておりましたが、報道もいろいろお書きになる。きのうはおつらい記者会見だったのかなという気もしないでもないんですけれども、我々衆議院も一緒でして、最近は任期は二年みたいなもので、常在戦場というような状態に関しては、まだ任期が一年五カ月ぐらいある中で、皆さん勝手なことを言うなと思われるかもしれませんが、先ほどの小説じゃないですが、やはり小説は、起承転結、結、最後はどんでん返しということもあったり、終わりよければ全てよしということもあるわけでして、個人的には、私はやはりハッピーエンドで終わっていただけるのがいいだろうと。
出口論の話も出て、どうするのかというのもあるんだと思いますが、総裁の任期は御案内のように五年で、再任を妨げない。過去はどうでしょう。戦前はいろいろ長きにわたってやっていらっしゃる方もいらっしゃるし、それから、これは昭和三十一年から昭和三十九年の間ですけれども、山際正道さんというのは戦後でも連続してやっていらっしゃるから、再任というのは別に過去は幾らでもあったわけでして、先ほど、頭のいい人から連想ゲームのように、最終的にはやはり結果責任をとっていただけることが信用につながって、金融はまさに信用、これだということからすると、一七年度から一八年度ごろに先送りをされたということは、逆に総裁は意欲がおありになる、一八年度までやって、その終わりをちゃんと見届ける、間違っても、いろいろやってそれを後輩にぶち投げて終わるというようなことは逆にないんじゃないかなと。
しかも、解散しなければ、今の安倍政権は衆議院でも参議院でも三分の二をお持ちになっているわけで、国会の同意人事も、まあ普通にいけば、その意欲を示されれば十分考えられないことでもないのかなと思うんですが、そのあたり、結果を見届けるという今の点からどんなお考えをお持ちか、教えていただけませんでしょうか。