金子めぐみの発言 (総務委員会)

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○金子大臣政務官 古賀委員におかれましては、政務官時代にマイナンバーカードの普及に大変な御尽力をいただいたこと、まずもって深く敬意を表する次第でございます。
 マイナンバーカードの普及促進のためには、子育て世代を初めとする住民の皆さんにその利便性を実感していただくことが必要であろうと思っております。
 そこで、総務省では、全国の市区町村がマイナンバーカードの利活用に取り組むための推進方策等を検討するワンストップ・カードプロジェクトを先月立ち上げたところでございます。
 この中で、まさに子育て世代の方々に利便性を実感していただくため、マイナポータルにおける子育てワンストップサービスを柱の一つに位置づけております。
 このプロジェクトには、内閣官房や内閣府、そして子育ての具体的な施策、支援メニューを持っている、つまりコンテンツを保有している厚生労働省との連携が不可欠と考えますので、厚生労働省及び文部科学省等の関係省庁にも参加いただいているところでございます。
 今後、関係省庁とともに具体的な検討を行い、本年十二月をめどにアクションプログラムを取りまとめることとしております。
 また、こうした動きの一環としまして、来年の七月からのマイナポータルの本格運用開始と連携した実証実験を予定しております。具体的には、子育て世代の方々が、マイナンバーカードを活用して、オンラインで保育所の利用申請手続を行うワンストップ化の実現を図るものであります。
 私ごとでありますが、私も日々仕事と子育てに追われる子育て中の身でありますので、役所に出向かずに申請手続ができるということは、大変便利であり、助かるものと思います。
 ただし、最初の申請のアクセスで煩雑さを感じてしまうと、ユーザーはリピートしていただけないと思いますので、この目的を達成するためには、サイトの使い勝手、そして表現のわかりやすさ、さらには手続の簡素化には十分に配慮、そして工夫をしてまいりたいと考えております。
 私としましても、このような取り組みを着実に進めていくことが子育て世代の方々の支援につながると考えており、関係省庁としっかりと連携し、速やかな実現に努めてまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 119204601X00120161004_028

発言者: 金子めぐみ

speaker_id: 25027

日付: 2016-10-04

院: 衆議院

会議名: 総務委員会