竹内譲の発言 (総務委員会)
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○竹内委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。
この際、足立康史君の質疑に先立ち、前回の総務委員会における足立君の行為に関しまして、委員長として一言申し上げます。
十月二十七日の総務委員会では、当日の朝の理事会において、足立君の申し出により、社民党の吉川元君と質疑時間を交代することを急遽認めました。それにもかかわらず、足立君は、理事会で合意した時間に委員室にあらわれず、予定されていた質問を自己都合で取りやめました。このようなことは前代未聞であり、委員長としてまことに遺憾であります。
委員会における質問は、国民からの負託を受けた国会議員に認められた権利であるとともに、重要な責務でもあります。
また、委員会は公式の会議であるため、その発言は会議録として永久に残るものであります。
委員からの質問に答えるため、多くの関係者が時間と労力を費やして準備し、委員室にいる全員が時間を確保した上でこの委員会に臨んでおります。
前回の委員会において足立君が招いた事態は、委員長としては、総務委員会そのものを軽んじていると言わざるを得ません。二度とこのようなことがないよう、足立君には猛省を促すとともに、厳重に注意を申し上げます。
それでは、足立君にこの点に関して発言を求めた上で、質疑に入ります。足立康史君。