輿水恵一の発言 (総務委員会)
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○輿水委員 公明党の輿水恵一でございます。
本日は、質問の機会を与えていただきまして、感謝の思いでいっぱいでございます。ありがとうございます。
質問の順番を若干変えさせていただきまして、本日、初めに、ICT、情報通信技術の利活用において大きな役割を担うであろうAI、人工知能についての質問をさせていただきたいと思います。
ICT、情報通信技術の利活用は、インターネットに接続されたパソコンやスマートフォンなどに限られていた時代から、テレビやエアコン、冷蔵庫などの家電や自動車など生活に密着した製品、さらに工場の工作機械や土木工事現場の重機など、あらゆるものがインターネットにつながる、インターネット・オブ・シングス、IoTの時代へと進展をしてまいりました。
IoTの進展に伴い、さまざまなモバイル端末やセンサー機器からインターネットを経由して、リアルタイムで大量のデータがクラウドに蓄積されます。この大量のデータを常時適切に処理し、総合的に分析し、その結果をもとに新たな価値を生み出していく過程において、人工知能、AIは不可欠である、こういった時代になってまいりました。
このICT利活用においてAIは切っても切れないものであると思いますが、そこで、総務省として、AIの社会における役割についてどのように認識をされているか、お伺いをいたします。