輿水恵一の発言 (総務委員会)
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○輿水委員 どうもありがとうございました。
今日、囲碁や将棋では人間を超え始めたAI、今から三十年後、二〇四五年には人間の知能を超えるとも言われておりまして、AIがヒット曲やベストセラー小説を生み出すときが来るかもしれないと言われております。
世界的ベストセラーである「インターネットの次に来るもの」の著者であるケビン・ケリー氏は、インタビューにおいて、AIの高度化と普及の進展に伴い、多様なAIがネットワークを通じてつながり、多様なAIの知性を組み合わせることで人間を手助けするという形で、人間とAIが協働する未来が訪れるとの展望を示しています。
まさに、AIは、インターネット等情報通信ネットワークとつなげて利用されるものでありますので、今後、AI同士が情報通信ネットワークを通じて相互につながって、人間の生活と社会に広く浸透していく、このように考えられます。
そこで、総務省として、このAIネットワーク化に関して、中長期的にどのように進展していくものと展望しているのか、見解をお聞かせ願えますでしょうか。