吉田宣弘の発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○吉田(宣)委員 推進交付金のお話が出ましたけれども、これは非常に地方が喜んでいる制度でございまして、地方の独特の知恵といいますか、そういったものも多く出されているかと思います。そういったところでは、しっかり私もこの取り組みを応援させていただきたいと思います。
 さらに、地方を後押しし、地域経済の起爆剤となるのが観光戦略の推進だと思っております。これは、今国会における本院での安倍総理の所信表明演説に対する我が党の井上幹事長の主張です。
 この主張に対し、安倍首相は、「豊富で多様な観光資源の魅力を最大限に高めるとともに、ストレスなく快適に観光を満喫できる環境を早急に整えてまいります。政治が前面に立って、常に先手を打って万全の対策を講じていく決意であります。」とお述べになられておられます。そして、この決意は、岸壁の整備、客船ターミナルの造成、WiFiの利便性向上など、ハード、ソフト両面のインフラ整備を進めることで、観光客の利便性をさらに高め、外国人観光客四千万人の高みを目指しますという施策に具体的にあらわれております。
 この決意は、山本大臣も同じであろうというふうに承知をしております。
 例えば、岸壁の整備や客船ターミナルの建設であれば、これは国交省になろうかと思います。WiFiの利便性向上ということであれば、国交省も一部やっておられるようですけれども、総務省であろう。では、内閣府としてこの観光戦略の推進にどのように取り組んでいくか。
 この点、山本大臣は所信表明演説において、豊かな自然、固有の歴史、文化、特色ある農林水産物の魅力を生かし、農業、観光等さまざまな分野の地域資源の価値を高め、海外含めその市場拡大を図るローカルブランディングを掲げておられます。
 そこで、このローカルブランディングとは何か、御説明を政府から願いたいと思います。

発言情報

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発言者: 吉田宣弘

speaker_id: 23085

日付: 2016-12-08

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会