山本幸三の発言 (地方創生に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○山本(幸)国務大臣 かつて、議員になってすぐ、そのころは石炭対策特別委員会というのがございまして、私も産炭地を選挙区にしておりましたことから、その理事もやっておりまして、そのころ高島炭鉱も見させていただき、その高島から軍艦島も拝見させていただいたことがあります。
そして今日、明治日本の産業革命遺産ということの中に指定されて、大変これは有意義なことだというふうに思っております。この明治日本の産業革命遺産の中には、我が北九州市の官営八幡製鉄所の事務所跡も入っているわけでありまして、ぜひこれが貴重な観光資源として有効に活用されることが大変大事だと思っております。
いわゆる軍艦島の保全、整備については、現在、長崎市主宰の高島炭鉱整備活用委員会において、概算費用も含めて検討されているところであります。この委員会には内閣官房からも出席して、助言も行っております。
世界遺産を保全、整備するための財政支援については、今後、長崎市から県を通じて文化庁など関係省庁の協議がなされる予定と聞いております。
世界遺産は、観光を通じた地方創生とも深いかかわりがあるため、地方創生担当大臣としても、地元自治体の要望も踏まえて、関係省庁と連携した支援を検討してまいりたいと思います。
なお、既に先行交付金や加速化交付金等で、軍艦島に関する情報発信アプリ等の支援は行っているところであります。
今後、何とかそうした施設の保全、維持等に力を尽くしたいと思いますので、関係省とよく協力し、私どもの支援も、交付金等が使えるところであれば、全力を挙げてやりたいと思っております。