田野瀬太道の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○田野瀬大臣政務官 お答え申し上げます。
 地域に根差した祭りや民俗芸能などの無形の民俗文化財は、地域のきずなを強め、そして被災地の復興にもつながる力を持つものだと私ども考えておるところでございます。
 文部科学省におきましては、このような祭りや民俗芸能などの保存、継承を図るため、後継者養成や用具の修理、新調に要する経費に対して支援を行っておるところでございます。
 例えば、福島県におきましては、これまでに、民俗芸能等に用いられる用具の被災状況を調査し、その調査結果に基づいて計画的に用具の修理、新調を実施することにより、一例でございますけれども、先ほど御指摘もいただきました南相馬市の田植踊など、実際に多くの民俗芸能等が復活をしておるところでございます。
 平成二十三年度から二十八年度にかけて、この新調、修理のプログラムを延べ九十一団体に御活用いただいておる、そのように認識いたしております。
 文部科学省といたしましては、今後とも、被災地域のきずなの再生、復興が図られるよう、地域の誇りでもある祭りや民俗芸能に対する支援に努めてまいりたい、そのように考えております。

発言情報

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発言者: 田野瀬太道

speaker_id: 18820

日付: 2016-11-01

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会