小熊慎司の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○小熊委員 民進党の小熊慎司です。
まず、十二月三日、今村大臣におかれましては、福島県を御視察いただきまして、私の選挙区にも訪れていただきましたことは、復興は党派を超えて取り組まなきゃいけない課題でありますので、大変ありがたいなというふうに思っておりますし、いろいろな考え方もまたいろいろお持ちになったというふうに思います。御連絡いただければ私もいろいろ御案内さしあげたんですが、今度来るときはぜひお知らせいただきたいというふうに思います。
ちょうど今、二〇二〇年のオリンピック・パラリンピックについては、いろいろな課題を抱えながらもオール・ジャパンで取り組んでいこう、またそういう中でも復興の姿も世界に発信をしなきゃいけない。ボートに関しては残念ながら東北宮城の長沼に決まらなかったことはいたし方ないというところもありますけれども、福島県で一部試合開催を目指している野球・ソフトに関しましても、いろいろな施設等の条件整備に関しても幾つか課題を解決しなければならない点があります。
復興の姿を示すというのは、もちろん福島県、当該自治体の努力もあるところではありますが、これは国をかけてやらなければいけないところでもありますので、一義的には組織委員の決定するところとかいろいろ責任の所在はありますが、国としてオール・ジャパンで取り組む、また復興の姿を示すという意味で、福島県内での野球・ソフトボールの一部試合開催に向けて解決しなければいけない課題があるわけでありますから、これに対する支援、国としてはどう取り組んでいくのか、まずお伺いをいたします。