小熊慎司の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○小熊委員 ぜひしっかりやっていただきたい。また、子供のこと、教育のことですから、次世代を担う重要な人材でありますし、いじめられた側だけじゃない、いじめる側もよくない形で大人になっていくということは、そのまま見過ごすわけにはいきませんから。
 ただ、今の寝た子を起こすという表現は余りよくない、何かしっくりこない、臭い物にふたみたいに聞こえましたから。事を荒立てて、ほかに問題が行かない、慎重にやらなきゃいけないというのはわかります。ちょっと今の表現は今後は使わないでいただきたいなというふうに思います。
 いずれこうしたことが二度と起きないように、しっかりまた注視をしていくということは必要なことでありますし、ただ、全てがこういうことではない。これも私も改めてもう一回、本当にいろいろなところで温かく御支援をいただいているということも、そっちの方が多いわけでもありますので、そうしたいい部分も生かしながら、それをしっかり広めていくということをお願いしたいというふうに思います。
 次に、最近また、営業損害、風評被害における補償の問題というのが急に変わっているんですね。二年前倒しで、打ち切りではないといっていながら、その先が見えていないというのも現状ですし、かつ、農林業の方の営業損害、風評被害の賠償に関しても、過日もやりましたけれども、その後、そうなれば、ではもう一年分プラスして三年だとか、ちょっと意見を言ったら二年を三年にするという、そんなことなのかなと。そういうことではないんじゃないかなというふうに思っているんですが。
 まず、最初は二年と示して、今度いろいろな関係団体から来たら三年にしようかというような検討をしているみたいなことが伝わっていますが、今後どうなっていくのか、改めてお伺いをいたします。

発言情報

speech_id: 119204858X00420161208_011

発言者: 小熊慎司

speaker_id: 18041

日付: 2016-12-08

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会