今村雅弘の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○今村国務大臣 お答えいたします。
 二十二日の震災の件につきましては、私も正直言って、嫌な揺れだなと思いました。直ちに見ましたら、非常に震源地も近いし、津波のこともすぐ心配になって、どうしているんだということで、すぐいろいろな指示をしたところであります。長沢副大臣にはすぐ福島へ行ってくれということで行っていただきましたし、私自身も、次の日でありますが、宮城と岩手の復興局に行って、どういう状況だったということを早速聞いたところであります。
 いろいろな情報を総合してでありますが、やはり正直言って、あのくらいで済んだからよかったけれども、もうちょっとこれが大きかったらどういうことになっていたんだろうな、そういう心配の種というのは若干あるような気がします。例えばいわき市あたりでも、避難するときに道路が非常に混雑したというような話とか、なかなか皆さんが動かれなかったというような話も伺っております。
 それからもう一つは、津波警報の出し方ですね。これは、当初は注意報と言っていたのが警報に変わって、場所によっては、宮城県の方では二メートル近いものが来たとか、そういったこともありますので、やはりもう一回、今回はこのくらいで済んだけれども、もうちょっと真剣にといいますか、もうちょっと大きかったらどういうことになったんだろうという検証もしながら、いろいろな対策を立て直すことが必要じゃないかなという気もしたところであります。

発言情報

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発言者: 今村雅弘

speaker_id: 13113

日付: 2016-12-08

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会