濱村進の発言 (内閣委員会)

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○濱村委員 おっしゃるとおりで、GDPを、就業者、あるいはそれの労働時間の要素も交えて算出される、それが労働生産性である。たまに、企業別あるいは産業別という分析もされているようであります。
 これは主に公益財団法人の日本生産性本部などが毎年毎年しっかりと分析しているようでありますので、その分析については恐らく今後もしっかりと根拠として利用されるのであろうというふうには思うわけでございますが、そもそも、分母、分子の関係でいいますと、就労者数が減ると労働生産性が向上するということであります、分母が就労者数でありますので。それであるならば、就労者数をふやすという政策は効果が限定的なのかもしれないなというふうに思うわけでございます。
 就労者数をふやせば、そのふやした分以上にGDPの向上に寄与するということがあればいいのかもしれませんけれども、そのあたりについてどのように分析されて評価をされておられるのか、お答えをいただければと思います。

発言情報

speech_id: 119204889X00320161021_010

発言者: 濱村進

speaker_id: 29405

日付: 2016-10-21

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会