ふくだ峰之の発言 (内閣委員会)
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○ふくだ委員 おはようございます。
まず、本日、こうした官民データ活用推進基本法案の審議が行われることに、各党会派の皆さん、本当に感謝申し上げたいというふうに思います。
私は、自民党のこの法案のPTの事務局長といたしまして、法案提出者でもあります平井たくや委員長とともに、まさにこの二年間、官民データの活用を、個人の情報の保護をしっかりと念頭にしつつ、どうやってこれを活用していくのかということを二年間温めて、ようやくここにたどり着きました。
それはなぜかと申し上げれば、二〇三〇年、ちょうど、私の娘は今六歳なんですが、二十になったときにも、日本の経済が力強さを持って、世界にイノベーションを提供できるような国であるためには、まさにこれからの時代、デジタルエコノミー、あるいはデジタルガバメント、あるいはデジタルデモクラシー、こうしたことを、いかにデータを使いながら、IoTを使いながら確立をしていくことが重要だというふうに考えると、この官民データ活用推進基本法という法律が本当に将来大切だという思いがあったからでございます。その思いにふけって昨日の夜はよく寝られなかったんですが、大変に、ある意味では思い出深い法案でもございます。
そして、まず、これからまさに日本の課題は超少子高齢化社会を迎えていくわけですが、この法案によって、日本の経済の成長とか、あるいはもう一つ、地域の課題、これはまだまだ残されているものもございますので、この解決についてこの官民データ活用推進基本法がどのように貢献するのかということから伺いたいと思います。