ふくだ峰之の発言 (内閣委員会)
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○ふくだ委員 新聞や雑誌、あるいはテレビとか、人工知能だとかあるいはビッグデータとか、こうした言葉が毎日のように出てきています。確かに、新しい時代をつくるには重要なファクターでありますし、経済、あるいは行政の効率化、こうしたことを各種考えても本当に重要だと思うんですが、しかし、残念ながら言葉がひとり歩きしているのではないかなという感が、実は私は否めないんですね。
それは、まずはデータがあって、なおかつそのデータが横串を刺せて、そしてそれがいろいろな形で見出されることが前提にならないと、これは使い物にはならない。それぞれ、公やあるいは民間やいろいろなところがデータを持っていても、それはただ持っているだけでは意味がないし、あるいはばらばらであったら横串は刺せませんし、こうしたものを整理してからこそ、AIだったりあるいはビッグデータの解析だったり、こうしたものが大きな意味をもたらしてくるのではないかなというふうに考えます。
そこで、特にAIだとかビッグデータの推進にかかわる政府の方針と、そして本法案の関係をいかに考えるか、お答えいただきたいと思います。