平井たくやの発言 (内閣委員会)

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○平井委員 AI、ビッグデータとかそういう言葉はまかり間違うとバズワードみたいになってしまうのがこの国なので、その本当の本質というものを常に我々はきっちり捉えておく必要があると思います。
 今後、社会基盤として活用が期待されるAIについては、政府としても、その技術開発や活用等を推進しております。AI関連技術の発展に当たっては、AIに投入するデータを質、量ともに向上、増大させて流通させることが必要だと思っています。データを円滑に流通させるためには、各システムで使用する用語や単位などを標準化する必要があり、そのためにも、官民挙げて利活用できるプラットホームをつくることで、新サービスの創出や商品の付加価値化を実現するものと期待しています。
 特に、行政機関におけるデータ流通を円滑化するためには、国と地方が連携し、システムやデータの共通化や互換性の確保を図ることが必要であり、本法案では、行政機関におけるシステムに係る規格の整備や互換性の確保等についても規定をしています。また、本法案では、国や地方公共団体など行政機関がみずから保有するビッグデータを民間に開放する、いわゆるオープンデータについても規定しており、IT総合戦略本部を中心にして推進しているオープンデータの取り組みを強力に後押しするものと考えており、政府の方針をさらに進めるために必要な法律だと考えています。

発言情報

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発言者: 平井たくや

speaker_id: 3134

日付: 2016-11-25

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会