細田健一の発言 (農林水産委員会)
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○細田大臣政務官 ありがとうございます。
私も、米どころ新潟選出の国会議員として、簗先生の御懸念というのは本当に共有するところでございます。
水田活用の直接支払交付金については、昨年三月に閣議決定された食料・農業・農村基本計画において、麦、大豆、飼料用米などの戦略作物の生産努力目標を掲げております。例えば、飼料用米であれば、平成三十七年産百十万トンという目標を掲げた上で、この中で、水田活用の直接支払交付金による支援などにより、生産性を向上させ本作化を推進するというふうに明確に位置づけを行っております。
この文章は閣議決定されておりますので、政府全体として共有された方針、目標であるというふうに御理解をいただければと思います。
私どもとしては、この計画に基づいて、現場の関係者の意見も伺いながら、三十年産以降もきめ細かな情報提供や戦略作物に対する支援等を行うことにより、農業者が安心して需要に応じた生産に取り組めるようにするための環境整備に努めてまいりたいというふうに考えております。
なお、引き続き、水田フル活用を推進する観点から、所要の予算の確保に向けて、農林水産省といたしましては全力で取り組んでまいる所存でございます。ぜひこの点につきまして先生方の御支援をいただければ、こういうふうに思っております。
ありがとうございます。