矢倉克夫の発言 (農林水産委員会)
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○矢倉大臣政務官 ありがとうございます。
政務官として何度も福島訪問をいたしました。特に、葛尾村とまた川俣町では、営農再開される方々を含め、一時間以上懇談をさせていただいた、川俣町では真山委員も御一緒させていただいたところでありますが、感じたところは、やはり皆様、自分たちがしっかり営農再開をしてふるさとを復興させるんだという強い意欲があったのを非常に感じたところでございます。
パッケージとして示すべきだという御指摘、まさにおっしゃるとおりでありまして、営農再開といいましても、さまざまな分野が施策として必要なところもあり、それを一体として伝えていかなければなかなか進まないというところが実情であるかというふうに思っているところでございます。
農水省では、福島県におきまして、速やかに営農再開ができますように、東北農政局の職員が、福島相双復興官民合同チーム、先ほど委員から御指摘のありましたこのチームの営農再開グループ、こちらの方に参加をいたしまして、集落座談会等を通じまして、委員から先ほど御指摘のあった政策を含めて、一体として今御説明申し上げているところであります。また、認定農業者の方々に対しては個別訪問等もさせていただいております。
先ほど大型機械の話もございましたが、特に今回の補正予算では、被災十二市町村におきまして、営農再開に必要な機械、施設や家畜の導入等の支援を措置しております。国の補助率は四分の三ございます。今後、営農再開グループがこの措置を含めて周知していくこととしております。
官民合同チームの体制強化ということでありますが、内閣府を中心に検討が進められているというふうに承知をしておりまして、福島県や関係省庁と連携をして、しっかり農水省としても対応をしてまいりたい。
いずれにしましても、けさ、地震も津波もございました。これから頑張ろうとされている方に寄り添う思いで、しっかりと復興を進めてまいりたいと思っております。