畠山和也の発言 (農林水産委員会)
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○畠山委員 野党四党では、TPP特別委員会で、ここの部分をTPP発効の日とはしないということでの法案も出しました。改めて、そういう立場での転換を求めておきたいと思います。
EUとのEPAについても一言伺っておきます。
年内の大枠合意に向けた報道がされていますが、これも総理が、TPPの承認意義について、日本がTPP並みのレベルの高いルールをいつでも締結する用意があることを示していくための批准なんだということを繰り返し参議院では述べていました。
そこで伺いたいのは、EU側が日本に対して、チーズ、乳製品ですね、豚肉などなど、加工品も含めた関税削減が要求されて、一部でTPP水準を超える市場開放を要求しているとも伝えられています。日本の基本的なスタンスが、きょうも議論がありましたが、わかりません。特に農水省の立場が全然わかりません。農産物分野の市場開放でいえば、総理が言うような、今、EUとの交渉はTPPレベルがスタートラインになっているかどうか、明確に答弁していただけますか。