亀岡偉民の発言 (文部科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○亀岡委員 ありがとうございました。
 まさに、子供たちの自己肯定感、これは国民の誇りにもつながるわけですから、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。
 そして、この自己肯定感というのをしっかり植えつけていくには、やはり学校の現場、教師の資質というのが非常に大事になってきます。この教員の資質の向上についてお聞きしたいと思います。
 教育再生、とりわけ学校教育の成否は教員の資質によるところが大きく、これからの時代に求められる学校教育を実現するためには、教育の直接の担い手である教員の資質の向上を図ることが極めて重要だと考えています。
 先日の松野大臣の挨拶の中でも、学校教育の現場力を担う教員の資質の向上を図ることが必要であり、教員養成、採用、研修の一体改革を実現するため、今国会で所要の法整備に向けた準備を進めると言及をされました。
 これを受けて、昨日、教育公務員特例法の一部を改正する法律案が国会に提出されたところと承知しております。
 その中で、私もちょっと目を通させていただきましたが、今、教員の質の世代間のバランスがうまくとれていない。要するに、団塊の世代が抜けて、若い世代がどっと入ってきて、教員の質を高めるために、先輩たちの申し送りもなかなかできないような状況であると聞いたことがあります。
 ぜひ、こういう中で、この改正の中できちんと研修を義務づける。そして、その研修の中で、十年の教員免許更新だけの研修ではなくて、世代を超えてしっかりとバランスがとれた、十年研修にこだわらない研修も位置づけるというお話が出ていましたが、それを都道府県または政令都市にしっかりと義務づけて研修をやらせるということがうたってありました。その中で、大臣の指針を入れて、それをもとにしっかりつくってもらうと書いてあります。
 一番大事なのは、大臣が考えて、教員の養成、採用、研修を通じた資質向上をしっかりとやっていく、その大臣の思いが一番大切になってくると思いますので、大臣の意気込みをお願いします。

発言情報

speech_id: 119205124X00220161019_006

発言者: 亀岡偉民

speaker_id: 7251

日付: 2016-10-19

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会