亀岡偉民の発言 (文部科学委員会)
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○亀岡委員 ぜひ、松野大臣と丸川大臣、力を合わせて、発言力を高めていただいて、いろいろ実現をさせていただきたいと思います。
さて、一つ、ちょっと質問はかわるんですが、東日本大震災から五年七カ月が経過しまして、福島では今もなお数多くの県民が避難生活を続けております。
実は、不登校については、福島県は全国でも少ない方だったんですが、残念ながら、震災後はふえている現状があります。避難を繰り返したり、家庭環境が大きく変化したりしている中で、安定した環境の中で学習が厳しくなっている子供たちが多くて、基礎学力のみならず学習意欲までも損なっている現状があります。
実は、先日、菅野村長とお会いしたとき、来年三月三十一日に解除するんですが、そのときにも、第一に掲げているのが学校再開、これがなくして村の再建はあり得ないということを言っておりました。復興に係る学校再開を支える教職員の配置は国の責任であります。
五年と半年が過ぎてその体制が薄れないように、現在の制度を維持しながら、より以上の個々に応じた支援が被災地には必要だと思いますので、これからの避難解除に向けて、福島県の教職員の配置も含めた教育環境の整備をぜひ松野大臣にお願いしたいと思うので、その所見をお願いいたします。