高橋道和の発言 (文部科学委員会)
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○高橋政府参考人 お答え申し上げます。
JOCでは、トップアスリートが人間力を高め、みずからのキャリアについてしっかり準備をすることができるように、平成二十年度から、御指摘のキャリアアカデミー事業を実施しております。
具体的には、短時間で選手間の理解を深め、全体目標の共有と役割分担の重要性を学ぶチームビルディング研修でありますとか、取材時の適切な応対などを学ぶメディアトレーニング、このほか、キャリアカウンセリングや、アスリートと企業の就職マッチングをすることなど、それぞれの選手の年代に応じた研修プログラムを立てて実施をしております。
また、参考までに、JOCではこのほか、中高生のアスリートを対象としたエリートアカデミー事業も実施しております。
これは、ナショナルトレーニングセンターでの共同生活を通して、競技力の向上はもちろんですが、それにとどまらず、スポーツを通して社会の発展に貢献できるアスリートを目指すために、知的能力や生活力の育成などにも配慮をされていると伺っております。