松野博一の発言 (文部科学委員会)

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○松野国務大臣 教育は未来への先行投資ということが言われますし、私もそう考えております。この未来への先行投資の意味は、一つは、一人一人の子供たちにとって、その能力、個性を最大限に引き出して充実した人生を送っていただくための先行投資であり、あわせて、日本社会の継続的な繁栄、成長、こういったものをもたらすために必要な投資であると考えております。あわせて、最も有効な社会政策だと考えておりますし、効果が高い経済政策でもあると考えております。
 平成二十九年度の概算要求の具体的な項目として、学ぶ意欲と能力のある学生等が経済的理由によって高等教育機関への進学を断念することがないよう、給付型奨学金制度の創設、無利子奨学金の充実、授業料の減免の拡充などの条件整備、教職員定数の充実、教員の資質、能力向上など、次世代の学校創生のための指導体制強化などを盛り込んでいるところであります。
 笠先生のお話にあったとおり、やはり教育財源、安定した財源を確保していくというのは、ここが一番ポイントとなるところでありますが、ぜひ、各党それぞれに御提言を持ち寄っていただいて、この教育財源の確保に向けて、これも先ほどお願いしたとおり、この課題も超党派でお取り組みをいただいて、日本の子供たちの将来に向けた有効な投資ができるよう、財源確保に向けて、私たちも努力をしてまいりますし、先生方のお力添えもいただきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 松野博一

speaker_id: 23071

日付: 2016-11-02

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会