枝野幸男の発言 (法務委員会)

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○枝野委員 僕は、そもそも司法試験制度改革のときに、法科大学院は機能しないんじゃないかということを厳しく指摘しました。参考人でおいでいただいた佐藤幸治先生とも激しくやり合いました。予備校がけしからぬみたいなことを言っていたので、予備校の実態を知っているのかと言ったら、いや、知らぬとそのとき答えながら、これを強行したんですよね。
 案の定、法科大学院へ行くよりも予備試験の勉強をした方が司法試験に受かりやすいと思われても仕方がない結果が現に出ているし、どの法科大学院の出身者よりも、法曹の中で多数派を占めるのは予備試験組というところにもう入ってきている、こういう実態にあるということを、今のこの合格率、合格者の数、予備試験組と法科大学院組との数や比率について、これは大臣に通告していたと思います、これについての認識、どう考えていらっしゃるか、お答えください。

発言情報

speech_id: 119205206X00220161019_070

発言者: 枝野幸男

speaker_id: 10425

日付: 2016-10-19

院: 衆議院

会議名: 法務委員会