藤野保史の発言 (法務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○藤野委員 そういうやりとりがありまして、もうちょっとリアルに御紹介したいんですけれども、我が党の林紀子参議院議員がこういう質問をしているんですね。「学校は生徒に断りなしに一方的に、同和の子、そうではない子と色分けをしなければならない。父母からは、うちの子供に勝手に同和のレッテルを張らないでほしい、これでは旧身分の洗い出しではないかという大変強い怒りの声が沸き起こっております。」、こういう指摘の後、今御答弁いただいたようなやりとりがあって、大臣も「調査の扱いについて検討」という答弁をされました。
 実態的には、この調査は、その前の年、九七年に、国民の強い運動、反対の声に、本当にこういうレッテル張りはやめてほしいという父母の運動に押されてもうやめているわけですね。
 またこれをお聞きしたいんですけれども、総務省もこういうのをやめております。文科省もちょっとおくれましたけれどもやめました。こういう調査というのはやはりそうした性質のものなんですね。これをなぜまたやろうとするのか。ちょっと御答弁いただきたい。

発言情報

speech_id: 119205206X00620161028_054

発言者: 藤野保史

speaker_id: 3384

日付: 2016-10-28

院: 衆議院

会議名: 法務委員会