茂木敏充の発言 (予算委員会)
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○茂木委員 恐らく、端的に申し上げると、やるべきことは私は三つじゃないかなと思っております。
若干分野を分けて言いますと、一つは、やはり物づくり中小企業のIT、そしてロボットの武装化を進めるということであります。
そして二つ目は、やはり生産性といいますと、サービス産業の問題になってきます。サービス産業それぞれの業種によって違いがあるわけでありますから、その生産性を改善する分野別のプログラムを策定して実行していく。
さらに三番目は、地域の経済を引っ張っていく。これからは中核企業です。恐らく全国に二万五千社ぐらいあるこの中核企業の投資を促進する。一兆円の投資で大体五兆円の経済効果、こういったものが見込まれると思います。
この三つをやっていくことだ、そのように考えております。
対象企業を明確にして、期限も、だらだらとではなくて、三年から五年、こういう期限を区切って、予算、税、金融、あらゆる政策手段を総動員する。そのために、私は、新しい法律、仮称でありますが、未来投資生産性向上支援法、これを早急に制定すべきだと考えておりますが、世耕大臣のお考えをお聞かせください。