前原誠司の発言 (予算委員会)

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○前原委員 おはようございます。民進党の前原でございます。
 まず、安倍総理に、安倍政権の外交防衛政策に対する基本的な考え方を伺いたいと思います。
 まず、日ロの関係から伺いたいと思います。
 私は、戦後七十一年間平和条約が結ばれていないということ、これをしっかりと解決していくという総理の決意、そしてまた首脳間での信頼関係をつくって問題解決の政治的なリーダーシップを発揮するというアプローチ、これについて同意をいたします。その上で幾つか、今後の日ロ交渉の中で確認をさせていただきたい点について質問させていただきたいと思います。
 まず、ウクライナの問題についてでございます。
 外務大臣談話が出ていることについて少し紹介をさせていただきますけれども、平成二十六年三月十八日に外務大臣談話として、ウクライナ・クリミア自治共和国で行われた住民投票は、ウクライナ憲法に違反をし、法的拘束力はなく、我が国はその結果を承認しません、そしてまた、我が国として、ロシアが国際法を完全に遵守し、ウクライナの統一性、主権及び領土の一体性を尊重して、クリミアの独立承認を撤回すること、クリミア併合に踏み出さないことを強く求めますといった考え方に変更はないか、領土交渉にこれを絡めることはないか。総理にお伺いします。

発言情報

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発言者: 前原誠司

speaker_id: 10284

日付: 2016-10-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会