下地幹郎の発言 (予算委員会)
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○下地委員 三分の二に衆参がなったというのは初めてなんですよね。そういう意味でも、今回の臨時国会で憲法審査会が動かないとなると、私どもとしても、参議院の選挙でもこれだけ憲法の意味というのをずっと訴えてまいりました。また、特に、憲法と同じ時期にできた地方自治法とか刑事訴訟法とか教育基本法とかというのは相当に変わっているんですよね。
そういう意味では、憲法だけはもう変えなくてもいい、法律についてはその時々の社会情勢によって変えていくんだけれども、憲法はずっと七十年間変わらないというのは、私たちは、正しい選択じゃないというのが日本維新の会の考え方なんですよ。そこを私どもはリードしたいというふうに思っておりますけれども、やはり最大与党である自民党がその方向でやるということを言わないと、これは私どもの十五名では引っ張れることではありません。
そういう意味でも、もう一度聞きますけれども、この部分は大事なので、とにかく、今回の臨時国会の調査会、ここは項目を絞ってやるような努力をしていく、こういうことを明言していただいて調査会を動かしていただきたいと思うんですけれども、総理、改めていかがですか。