葉梨康弘の発言 (予算委員会)
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○葉梨委員 そして、さらに、もう時間もありませんのでこれはお示しするだけにしますが、例えば地方の役場、役所の庁舎の耐震化率というのは、ここにあるとおり七五%を切っています。文教施設の九五%より少ない。
さらには、地方公務員ですけれども、正規の職員というのが、平成十七年は三百四万人いたのが平成二十七年は二百七十三万人、三十万人減。非常勤の職員が、四十五万人だったものが平成二十八年四月は六十五万人ということで、二十万人ふえる。常勤が三十万人減って、非常勤が二十万人ふえている。
ですから、地方がやはりやるべきことをしっかりやっていくということが必要だと思います。
最後に、やはりアベノミクスの成果というのを全国津々浦々に広げていくためにも地方に頑張っていただく、これは大事なんですけれども、地方が頑張るためには、先ほどの地方単独事業費が少し伸びつつある、いい傾向だと思います。これには、国が、しっかりとした決意を持ってアベノミクスを前に進めていく、そして構造改革を進めていく、その決意をしっかりと持っていくことが地方の皆さんに安心していただくためにも大切だと思います。
総理から見解をお願いいたします。