石橋通宏の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○石橋通宏君 民進党・新緑風会の石橋通宏です。
まず、ようやく沖北委員会、今日開催に至ったこと、大変うれしく思っております。両大臣におかれましても、大変お忙しい中、要請に応えて御出席をいただいたことに、この場をお借りしてまず感謝を申し上げておきたいと思います。今後、是非、参議院としてもしっかりと沖縄北方問題について議論を深めてまいりたいと思っておりますので、今後ともの御協力をまず冒頭お願いをしておきたいというふうに思います。
それでは、早速質問に入らせていただきます。
まず、鶴保大臣にお伺いをしたいと思います。既に参議院でも委員会等に来ていただいて御発言をいただいておりますが、改めて本委員会で大臣の御見解を聞かせていただきたいと思います。
それは、十月十八日に東村高江ヘリパッド移設工事現場で大阪府警から派遣された機動隊員が、ぼけ、土人がという大変問題の多い差別発言をした問題について、その後、沖縄県民の多くの本当に怒りの声が上がっておりますし、かなり歴史的に振り返って土人というこの差別発言が持つ意味というものについての分析も重ねて出されてきております。それを踏まえて、大臣、今なおあの発言は差別発言とは言えないという考えをお持ちなのか、改めて見解をただしたいと思います。