鶴保庸介の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○国務大臣(鶴保庸介君) 今まさに委員が御指摘になられたように、振興額については、振興策と基地問題等々とはリンクをいたしておりません。その上で、振興額をいかにしていくかについては、厳しいやっぱり財政状況を勘案をして、しっかりとしたエビデンスに基づいてやっていかなければならないということであります。
 国民の血税を使って行う振興策、そして振興額でありますから、こうしたことに無駄遣いがあってはならないというのは、全国民が期待をし、そして思っていることだというふうなことを理解をいただきたいと思います。その意味で私は申し上げたつもりであります。
 ただ、あえて加えて申し上げるならば、振興策全体については振興額ありきのことではなくて、予算がたとえ掛からないものであったとしても様々な形で振興策を紡ぎ得ることはできると、私は繰り返しこれまでも答弁をさせていただいておるところであります。
 したがいまして、政策を総動員して沖縄振興のために邁進をしていく、そのことの真意を御理解をいただきたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 119213895X00320161212_026

発言者: 鶴保庸介

speaker_id: 4118

日付: 2016-12-12

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会