鶴保庸介の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○国務大臣(鶴保庸介君) 延長幅につきましては、与党の税制調査会等々においても専門的な見地から総合的に判断をし、二年間又は三年間の延長とされたというふうに承知をしております。
 さらに、あえて加えて申し上げるならば、平成二十一年の閣議決定によれば、期限の定めがある措置についてはその期限到来時に廃止、ただし、厳格な絞り込みを前提として原則として三年以下の期限を付して存続させることを検討するともされております。これは民主党政権時代であります。
 近年の税制改正における延長幅については二年間とするものが大勢であるということも御理解をいただいていると思いますが、私としては、このことを踏まえ、適用実績が乏しい制度もある中で、本来ならば廃止になってもやむを得ないという声もあるところでありますから、制度そのものの縮減にまで踏み込まず、他の租税特別措置法の措置の延長幅に合わせる形で単純延長をお認めいただいたことから、一定の評価をいただけるものだと信じております。

発言情報

speech_id: 119213895X00320161212_028

発言者: 鶴保庸介

speaker_id: 4118

日付: 2016-12-12

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会