石橋通宏の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○石橋通宏君 大臣は重々御存じのとおり、沖縄の場合は特措法があって、振興計画があって、いよいよ折り返し地点になる。あとこれからの後半五年間、どのようにしっかりとこの計画を進めていくのか、そこが問われているわけです。であれば、この特措法、振興計画、これに合わせて延長を検討する、それこそが沖縄の様々な特殊事情に応じた振興策の在り方ではないかと、私は強くそのように思います。
二年という数字、うがった見方をすれば、これがまさに基地問題と沖縄振興をリンクさせている結果ではないのか、そのことを指摘せざるを得ません。このことについては二十二日に閣議決定あると聞いておりますので、このことも含めてしっかりと対応を見させていただいた上で、沖縄県民の皆さんの声、聞いていきたいというふうに思います。
改めて、大臣、一括交付金の有効性については大臣もお認めになっているという理解でよろしいんでしょうか。これは県からは、市町村も含めて大変有効だ、是非今後とも続けてほしい、まだ使われていない部分、これからようやく軌道に乗ってきて本格的な事業、これをやっていく、今回減額をされてしまったら、まさにこれからというときにそのこれからの事業の継続が危うくなってしまう自治体も出てくるかもしれない。それは絶対にあってはならないと思いますが、大臣、そこは同じ認識ということでよろしいですか。