関芳弘の発言 (外交防衛委員会)

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○副大臣(関芳弘君) 佐藤委員が御質問をいただきましたとおり、COP22、これはパリ協定によりまして生み出されましたモメンタムをしっかりと実施して、世界が低炭素社会、そして脱炭素社会に向けまして、いよいよ今行動を取るという、その世界に示す意味を持つ重要な会議でございます。かねて、我が国が全ての国が参加をした上で衡平で実質的な枠組みとなってまいりますように、交渉においてもしっかりとリーダーシップを取ってきたところでございます。
 今後も、パリ協定の必要な指針の策定の交渉、そして佐藤委員からも先ほど御質問のございましたJCM、これを始めとしました我が国の知見や技術等を活用しました国際的な取組を通じまして、引き続き国際社会にしっかりと貢献してまいりたい、このような意義として捉えております。
 加えて、パリ協定の目標達成のためには企業や自治体の取組が必要と考えておりますので、このパリ協定におきまして、数十の団体、日本の自治体や企業、大学等が参加をしまして、現地ブースを作りまして意見交換の機会等も活用しまして我が国の取組をしっかりとアピールしていきたい。
 こういう中におきまして、先ほど御質問のあった環境大臣の参加の意義でございますんですが、国会がお許しいただけるのでございましたら、山本環境大臣がこのCOP22に参加をさせていただいて、日本政府団の代表としまして、世界の温暖化対策の強化に向けました我が国の立場を力強く世界に発信をしていく、このようなことが重要であると考えております。

発言情報

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発言者: 関芳弘

speaker_id: 2768

日付: 2016-10-25

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会