佐藤啓の発言 (外交防衛委員会)

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○佐藤啓君 おはようございます。自由民主党の佐藤啓でございます。初めての質問となりますけれども、よろしくお願いを申し上げます。
 まず、給与法の改正案についてでございます。
 先日、私、航空自衛隊の奈良基地開設六十周年の記念式典に出席をさせていただきました。我が地元の奈良県には国内で唯一の航空自衛隊の幹部候補生学校がございまして、航空自衛隊の中核を担う人材の育成を行っております。大変有り難いことでございます。この式典におきまして自衛官の方々と親しく話をさせていただくと同時に、高い士気と誇りを持って仕事をされているということを改めてこの式典の雰囲気からも感じることができました。
 私も総務省の職員として十三年間国家公務員の一般行政職員として勤めてまいりましたけれども、改めて自衛官の方々の業務の特殊性というものを感じた次第であります。日頃、この日本の平和と安全を守っていただいていることに感謝を申し上げ、質問に入りたいと思います。
 特別職の国家公務員である自衛官の方々の給与は一般職の国家公務員に準じて改定が行われておりますけれども、そもそもどうしてこのような考え方に基づいて自衛官の給与水準が定まっているのでしょうか。自衛官の給与の在り方について基本的な考え方をお伺いをいたします。自衛官の職務の特殊性に鑑みて独自の給与体系が必要とも考えられますが、政府の認識をお伺いをいたします。

発言情報

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発言者: 佐藤啓

speaker_id: 29305

日付: 2016-11-24

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会