稲田朋美の発言 (外交防衛委員会)
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○国務大臣(稲田朋美君) 先日、十一月十五日の衆議院安全保障委員会においても申し上げましたとおり、隊員の生命を最大限に守るため任務遂行上必要な衛生支援体制の強化については与党も野党もない、しっかりと検討していくべきものであるということについて、今も同じ考えでございます。更に申し上げますれば、予算委員会における委員の御質問も、質疑も踏まえまして、南スーダンに派遣する部隊に対し、携行品を充実させ、また、医官も一名増やしたということもあるところでございます。
他方、民進党などが提出された法案につきましては、その取扱いも含めて国会でお決めになることであり、防衛大臣としてのコメントは差し控えさせていただきますが、衆議院での質疑の中でも、法律でできないこと、法律を決めなくてもできることもたくさんあるのではないかという、そういうお話もございました。現在の法制下においても、政府として自衛隊の任務遂行に必要な衛生支援体制の整備を着実に進めてまいりたいと考えております。