山本公一の発言 (環境委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(山本公一君) 同じ四国選出の議員の先生が環境問題に関心を持っていただいていますことに、まず御礼を申し上げたいと思います。
 その上で、今お尋ねの件でございますけれども、私どもは、基本的に目指す方向として、二〇五〇年の八〇%削減という大きな目標を掲げております。これの目標を達成するためには、決して事業活動を阻害して実現するものではなくて、経済を活性化しながら達成をしていくものだと、かように思っております。
 CO2を中長期的に大幅に削減するためには、様々な対策を今から実行していく必要があると思っております。これは、省エネや再エネへの国内投資を活性化させたり、そしてまた化石燃料の輸入による国富の海外流出を止めるなど、我が国経済の活性化に寄与するものにほかならないと思っております。
 多くの諸外国が、今先生御指摘のように、GDPを増大させながらCO2を削減するといういわゆるデカップリングを実現をいたしております。我々も、アベノミクスの下で、我が国も既にその方向にかじを切っておると思っております。
 今後とも、CO2の大幅削減や経済活性化の同時達成に取り組んでまいりたいと思っております。

発言情報

speech_id: 119214006X00220161020_007

発言者: 山本公一

speaker_id: 7033

日付: 2016-10-20

院: 参議院

会議名: 環境委員会